Stratovarius

Stratovarius

Stratovarius – この曲を聴け(Stratovarius名曲10選)

Stratovariusは1985年結成のフィンランドのレジェンダリーパワーメタルバンド。その長年の歴史の中から、個人的にベストだと思う10曲をセレクトしてみた。
ヘヴィメタル/ハードロック

Timo Tolkki’s Avalonの新作「Enigma Birth」レビュー

元Stratovariusとして有名な、ティモ・トルキによるメタルオペラプロジェクト、Timo Tolkki's Avalonの第四弾。彼がアルバム全体をプロデュースしていたのは1stと2ndのみで、前作と今作はあまり関与していないらしい。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Elysium[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-13]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの13thアルバムで新体制による第二弾。前作は過去のストラトサウンドを模倣している印象があったが、今回は吹っ切れたのかモダンでプログレッシブで知的な独自のパワーメタルを追及している。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Polaris[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-12]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの12thアルバム。トルキを失ってもStratovariusらしさのあるサウンドは保てるのかという疑問はあったが、ここで聴くことが出来る音楽は驚くべき程らしさのあるサウンドである。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Stratovarius[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-11]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの11thアルバム。正直ストラトで最もやっちまった感のあるアルバムだ。
パワーメタル

Stratovarius – Elements Pt. 2[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-10]

エレメンツ2部作の後編となるアルバム。前作のジャケットでは火と水を表現していたが、このアルバムでは風と土を表現している。ディレク・リッグスによるこのジャケットはカッコイイが、中身はStratovariusのカタログの中で最も地味なアルバムかもしれない。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Elements Pt. 1[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-9]

ティモ・トルキとティモ・コティペルトのソロ活動もあり、彼らとしてはブランクの大きいおよそ3年ぶりに発表された9thアルバム。Elementsと題されたアルバムは2部作となっていて、こちらはパート1。パート2は同じ年の11月にリリースされている。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Infinite[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-8]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの8枚目のスタジオアルバム。良質な楽曲を多く収録したファンからも評価の高いアルバム。彼らが圧倒的なポピュラリティを獲得したことが音を聴くと伝わってくる。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Destiny[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-7]

前作で成功を収め乗りに乗っているStratovariusがその勢いのままに作り上げた7thアルバム。究極のパワーメタルアルバムVisionsの先の音世界、洗練された音世界がここにはある。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Visions[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-6]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの欧州での人気を決定付けた6thアルバムで、ノストラダムスをテーマにしたコンセプトアルバム。格段に音質が向上し、捨て曲もない遂に辿り着いたネオクラシカルパワーメタルの理想郷だ。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Episode[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-5]

キーボードのアンティとドラムスのラッシーラを解雇し、新たにイングヴェイのバンドなどで活躍していたキーボードの名手イェンス・ヨハンソン、ドイツの凄腕ドラマーヨルグ・マイケルを迎えて制作された5thアルバム。
ヘヴィメタル/ハードロック

Stratovarius – Fourth Dimension[オリジナルアルバム全レビューシリーズPart1-4]

フィンランドのパワーメタルバンドStratovariusの4thアルバム。ティモ・コティペルトをボーカルに迎え入れての初のアルバムで、アンティ・イコーネンとトゥオモ・ラッシーラが参加している最後のアルバムでもある。
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